まず、ここだけ
- 最初に遊ぶ長さを選ぶ。公式の目安は約15分・30分・60分
- 分かれ道や危機で選びながら進む。時間の速さとおまかせは別の設定
- 最後の生物と性格タイプは別の結果。実際の進化確率や心理検査ではない
どんなゲーム? 『80億分の1』に着想を得た進化の旅
『生物進化シミュレーター』はmochikin gamesのブラウザゲームです。作者は『80億分の1』に触発された作品と説明しています。人生を職業などの選択で進めるのではなく、細胞から生物の枝分かれをたどり、現代までにどんな姿になるかを楽しみます。
ゲームの導入は46億年前の地球から始まり、公式の紹介では40億年前の海に生まれた細胞から決断を重ねるとされています。『46億年前に生まれた細胞』と同じ意味ではありません。画面の生き物、地球環境、進化の記録を眺めながら進む作品です。
最初に選ぶ15・30・60分は、遊ぶ長さの目安
タイトル画面では『はやく 約15分』『ふつう 約30分』『ゆっくり 約60分』から選べます。最初から長く遊べない場合は、短い設定を選んで流れを確かめる方法があります。これらは公式画面の目安で、こちらで計測したクリア時間や、必ずその時間で終わる保証ではありません。
DNAに名前を付ける欄もありますが、入力は任意です。スマホ向けと広い画面向けの表示が用意され、ブラウザから操作できます。ただし、3D表示を含むため、古い端末を含めて全機種で同じ動作になるとは確認していません。
参照先[1]
速度を変えることと、決断を任せることは別
時間の操作には一時停止と、1倍から32倍までの速度切り替えがあります。説明を読みたい場面では止め、変化を待つ場面では速度を上げるという使い分けができます。速度を上げたからといって、自分の代わりにすべての決断を選ぶ設定になったわけではありません。
決断の画面には『今回だけおまかせする』と、以後も任せる設定があります。通常の決断を継続して任せる場合も、すぐ消えるのではなく、自分で選ぶための猶予が用意されています。一方、危機は通常の決断と別の処理で、自分で対応する場面です。任せる設定を入れたからといって、危機を必ず生き延びるとは考えないでください。
参照先[1]
同じ序盤を短くしたいとき、途中で終えたいとき
一度結末を見たブラウザでは、次に始める際に前半の早送りを提案する処理があります。対象は2.5億年前までで、公式の説明では、分かれ道の決断は自分で選べるとされています。通常の倍速ボタンとは別に、繰り返し遊ぶときの序盤を短くする機能です。初回から必ず出るものではありません。
途中で現在の姿を結果にしたい場合は『ここで進化を止める』があります。確認画面の『止める』と『続ける』を見て選びましょう。一時停止は時間を休める操作、進化を止めるのはその回を終える操作なので、同じボタンではありません。
最後の生物と『性格診断』は、別々に読む
結果には、その回で最後にたどり着いた生物の名前や学名、決断の回数、生き延びた危機などが表示されます。さらに、選択の傾向を生き物にたとえた性格タイプが出る場合があります。たとえば最後の姿とタイプの生き物が違っていても、それだけで表示の間違いではありません。
公式は性格タイプを遊びの診断であり、心理検査ではないと明記しています。また『この姿になる確率』も分類の枝の数などを使ったゲーム内の目安で、本物の生物が進化する確率を表す数字ではありません。珍しい数字を比べて楽しむことと、科学的な測定として受け取ることは分けましょう。
結果は姿だけで終わらず、道のりまで見返す
結末のページには『道のり』『記録』『ログ』があります。道のりでは自分が進んだ枝をたどり、別の道を選んでいたら向かっていた姿も確認できる作りです。ログはその回の出来事を古い順に読み返すためのもの。最後の名前だけではわからなかった途中の判断を振り返れます。
共有用の文章や画像を作る機能もあり、結果にはDNAの名前が含まれる場合があります。名前を付けるなら公開してよいものにしておき、共有画面の内容を確認してから投稿してください。もう一度遊ぶときは、別の選び方でどこから道のりが変わるかを見ると、この作品の仕組みを楽しめます。特定の種へ必ず進める攻略は確認していません。
進化の教科書として、すべてをそのまま覚えない
公式クレジットには、本物の分類を参考にしながら、ゲームとして遊べるように実際の進化とは違う部分があると説明されています。途中で表示される生物が本当の祖先だったとは限らず、選択に伴う暮らしの物語も創作です。箱を組み合わせた姿も、生物の形や色を忠実に写したものではありません。
気になる生物を知ったら、画面の説明や参考リンクへ進んで、実際の生態を調べる入口として使うのがよい楽しみ方です。ゲーム内では行き先を選べますが、現実の生物が自分の意思で進化先を選ぶ、という説明にはなりません。
話題の元投稿
作者の投稿や紹介を、X で確認できます。
よくある質問
何分くらいかかりますか?
公式画面では約15分・30分・60分の長さを選べます。速度変更や選択の仕方もあるため、厳密な所要時間の保証ではありません。
参照先[1]
途中で一時停止できますか?
一時停止と再開の操作があります。『ここで進化を止める』はその回を終える別の操作なので、休みたいだけなら使い分けてください。
参照先[1]
なった生物と性格タイプが違うのはなぜ?
最後にたどり着いた姿と、決断の選び方を生き物にたとえたタイプは別の結果です。性格タイプは遊びの診断で、心理検査ではありません。
参照先[2]
表示された確率は実際の進化の確率ですか?
違います。公式は分類の枝などを使ったおおよその数字で、本当にその生物になる確率ではないと説明しています。
参照先[1]
参考リンク
- 生物進化シミュレーター 公式ゲーム・クレジット・操作処理bio-sim.pages.dev
- 公式の結果・性格タイプ・道のり・共有処理bio-sim.pages.dev
- MOCHIKINによるゲーム公開の案内x.com

