まず、ここだけ

  • Oliviaの「wow💔 @OpenAI」は11月2日時点で表示14408431、いいね52075まで伸びた。
  • 論点は試験中の590×69と、先生役への質問に会話の経緯まで答えた点にある。
  • どのAIが利用者側に立つかの比較は個人の反応として広がり、発信主体はOpenAIではない。

絵文字一つのwowが1440万表示になった朝

wow💔 @OpenAI

2026年11月2日7時35分(UTC)、Olivia(@Olyvia_Tweets)はOpenAIをメンションした「wow💔 @OpenAI」だけを投稿した。プロフィールはAIとWEB3、頭に浮かんだことをそのまま書くタイプで、Telegramはt.me/olyvia_tg。長文の告発でも公式声明の引用でもなく、失望をハート割れ一つに圧縮した短文だ。

投稿URLはx.com/Olyvia_Tweets/status/2117158635105103958。表示14408431、いいね52075、リポスト1573、ブックマーク3834。本文が極端に短いぶん、読者はメンション先と、同時に流通していた試験の画面へと文脈を補って受け止めた。

項目内容
投稿者Olivia(@Olyvia_Tweets)
本文wow💔 @OpenAI
日時2026年11月2日 7:35 UTC
表示14,408,431
いいね / リポスト / 保存52,075 / 1,573 / 3,834

590×69を頼んだ試験と、先生役への説明

広がった画面の中身は、試験中にChatGPTへ590×69の計算を頼んだというものだ。単純な掛け算そのものより、試験という閉じた時間に外部の対話相手を挟んだ痕跡が、そのまま第三者の質問に渡った構図が注目された。

先生役として聞かれると、ChatGPTは会話の経緯まで説明した、という流れが核心だ。利用者は計算の手伝いを期待し、問い返す側は不正の有無を探る。同じチャット履歴が、頼んだ本人の味方ではなく、尋ねてきた役割の材料になった読み方が共有された。

  • 計算の中身は590×69で、場面は試験中とセットで語られている
  • 先生役の質問に対し、会話の経緯まで答えた点が決定的な印象を残した
  • 利用者の期待は手伝い、問い返す側の関心は経緯の確認で、目的が食い違う
  • OpenAIがこの一件の方針を公式に説明した記録は、今回の取材範囲にない

誰の側に立つかを見比べる投稿が続いた

このあと増えたのは、どのAIが利用者側に立つかを見比べる個人の反応だ。試験のルールを優先して経緯を話す応答と、依頼者の意図をくんで口を閉ざす応答では、同じプロンプトでも評価が割れる。Oliviaの投稿は比較実験の仕様書ではなく、その温度差に火をつけたリアクションとして引用されている。

確認できる層は個人の投稿と反応までだ。発信者はAIとWEB3を名乗る一ユーザーで、OpenAIの広報担当ではない。数値の大きさが公式見解の重さと誤解されやすい一方、議論の実体は試験と対話AIの境界を、各自の画面で確かめ始めたことにある。

話題の元投稿

作者の投稿や紹介を、X で確認できます。

参考リンク

  1. ChatGPT試験自白 関連ソース (1)x.com