まず、ここだけ

  • 既存のClaudeまたはChatGPTプランでClaude CodeとCodexを動かし、二つ目のAI請求は発生しない。
  • タスク後およそ20秒で専用マシンが立ち上がり、スマホから逐行監視と介入ができ、PCを閉じても継続する。
  • レビューを有効にすると変更後のコードを実行し、静的解析では拾えない種類の不具合を捉える。

20秒で専用マシン、閉じた端末の先でも作業は続く

Give it a task and just 20 seconds later your build is running on its own cloud machine. Close the laptop. It keeps going.

2026年11月4日、Aether(@aetherruntime)のファウンダー兼CEO、Pranav Sharan氏(@pranavctl)がXで公開した。元職はApple、Uber、HeyGenでのインフラ構築で、以前試したクラウドエージェントの欠点を埋めるために作ったと書いている。投稿は約55.7万回表示、いいね531、ブックマーク295、リポスト65だった。

タスクを渡すと約20秒で専用クラウドマシン上にビルドが乗る。スマホから一行ずつ追い、ローカルと同じ感覚で割り込める。サイトの対話デモでは、ウォームな枠なら開発箱がおよそ5秒で立ち上がり、ライブ端末とファイルツリー、ポート3000の共有プレビューが出る流れを見せている。

モデル代は今の契約、Aetherが請求するのはマシンだけ

動くのは契約済みプラン上のClaude CodeまたはCodexで、OpenCodeも隔離された開発箱の対象に含まれる。モデル利用はClaudeまたはChatGPTの既存契約が負担し、Aether側の開始は無料、支払うのはマシン代だけだ。サイトの説明にはclaude-fable-5-1やgpt-6.1-solといったモデル名も並ぶ。

作業の起点はSlack、Linear、GitHub、CLI、MCP、モバイル。各タスクは独立したマシンで、コマンドとファイル変更が流れ、計画の承認、進行の修正、同じ箱へのSSHや自前ターミナルまでできる。周辺にはRESTとWebSocketのAPI、リポジトリ由来のSkills、メール返信、定期オートメーションが組み込まれている。

項目内容
実行対象Claude Code、Codex、OpenCode
モデル費用契約中のClaudeまたはChatGPTプラン
Aetherの請求マシン代のみ。開始は無料
入口Slack、Linear、GitHub、CLI、MCP、モバイル
APIRESTおよびWebSocket

静的解析の外側を、実行してからPRに残す

コードレビューを有効にすると、変更を含んだコードをレビュアーエージェントが実行し、静的解析では届かない種類の不具合を捉える。公式サイトはこれを、コードを走らせるレビュー、拾い読みではなく追跡、と位置づけている。

対話デモでは、壊れたモバイル注文サマリーを直し、変更前後の画面とセッション動画をスレッドへ残し、プレビュー付きのプルリクエスト1851番を開く。レビュー側はインライン指摘を三つ流して変更要求を出し、修正を畳んだ再レビューで承認するまでを一つのループとして見せている。

  • PRへインライン指摘と変更要求の判定を載せる
  • ライブのポートプレビューと、PR上の動画による証拠
  • 実行結果をスレッドへ残し、質問が来たら人が答えられる
Aetherの公開ページ元のページを別タブで開いて確認できます
『Aether』公式ページ・関連リンクを開く ↗

話題の元投稿

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よくある質問

Aetherを使うと、ClaudeやChatGPTとは別にモデル利用料がかかりますか

公式発表では、Claude CodeまたはCodexは今支払っているClaudeまたはChatGPTプラン上で動き、二つ目のAI請求はない。Aetherに払うのはマシン代で、開始は無料とされている。

参考リンク

  1. Aether 関連ソース (1)x.com
  2. Aether 公式・公開ページrunaether.dev